このゲームはサービス開始からVer1.2の手前くらいまでプレイして一休み
その後鍾離の復刻ガチャだけ回して稲妻実装までほぼ放置していた。
雷電実装で復帰して現在はそこそこマメにプレイしている。
直近ではトーマが欲しくて久々に課金して280連くらい回したが
後半は90%くらいの確率でディオナがやってきて撃沈
結果、早柚が未所持から完凸、お目当てのトーマが4凸でフィニッシュ
5万円弱使って星4キャラを4凸で断念すると言う悲しい結末だった。
さて、そのトーマなんだけれども
事前情報の通り火力はない、なぜなら彼はシールドと元素反応担当だから。
となると、シールドメインならHP極振り、反応メインなら熟知極振り
これが星5のステータスならハイブリッド型もいけたかもしれないが
そこは星4の基礎スペック。
ハイブリッドを目指すと
よっぽど良い聖遺物がない限りシールダーもサポーターも中途半端になる
なので自分はHP盛りでサブステはなるべくチャージ効率
ほかは高望みせずに適当。
そんで武器。
手持ちで向いてそうな武器は
・西風長槍完凸
・護摩の杖無凸
あたりかなと思っていたが
西風槍は雷電が持っていて、護摩は会心率がないので生きない
結局は稲妻鍛造武器の喜多院十文字槍にした
サブステの熟知も無駄にならないし
武器効果で元素チャージも賄える
制作に必要な原型が足りず2凸で使っているが
元素チャージ効率が約180%くらいあればまぁまぁループ出来ている。
たまにループ失敗するが、もし完凸できればほぼ確実に回るだろう。
現在、LV80、HP約33000、元素チャージ効率180%で結構便利に使えている
これによりほぼ固定だった鍾離(シールダー)とベネット(バッファー火元素ヒーラー)
を外せる、PT構成の自由度がかなり上がった。
トーマ爆発中の追撃、行秋の水ミサイル、雷電スキルの追撃で
ダメージ表記がいっぱい出て非常に楽しい。
鍾離いないなら引いておいた方が良いキャラだと思う。
月: 2021年11月
原神日記
The Ascent
サイバーパンクな
見下ろしシューティング
The Ascentは斜め見下ろし型のシューティングゲーム
世界観は純度100%のサイバーパンク
国家と言う括りがなくなりいくつかの大企業が世界を管理している世界
主人公はヒエラルキー最下層のなんでも屋的な奴で
地域の顔役みたいな奴から依頼を受けていろんな事をやっている
ある依頼を引き受けるところから物語は始まるのだが。。
正直ストーリーはあんまり頭に入ってこなかった
ゲームとしてはRPG要素のあるシューティングゲーム
LVアップによって得られるステータスポイントを振り分けていく感じ
装備は特殊なスキルが使えるようになるオーギュメントとか
各地に落ちているユニーク武器もある。
パッド操作が可能で操作感も悪くはない、と言うか結構好きな感じだった
使った事がないスキルや見た事のない装備を求めて
サイバーパンクな世界を探索するのは楽しい
敵からの装備ドロップもあるがハクスラ要素はないので
延々と戦い続ける意味はない。
戦闘に関してイマイチ所はスキルのクールタイムが長い上に
短縮する方法が無いのでスキルメインのビルドに爽快感がない。
あと強いスキルがほぼほぼ決まってしまっているので
それが手に入るとそれしか使わなくなり
せっかくのRPG的なキャラクタービルド要素は機能しなくなる
ゲーム自体のボリュームもそんなに多くないので
すぐ終わってしまった。
普通に購入するとなると、う~ん。って感じだけれど。
GamePassで出来るので加入しているならやってみるのはおススメ。